福井県民も知っているようで知らない福井県のプロフィール

おやおや、このページをご覧になっているそこのあなた。
福井県ってどこ?何?なんて思われていませんか?

福井県といえば「東尋坊」「永平寺」「恐竜」「渋谷で働く社長の出身地」などなど話題はあるにはあるのですが…
確かに、福井県は地味で認知度の低さNo.1(不名誉)等とも言われているとかいないとか、噂の立つほど目立たない県ではございます。
丁稚も「福井出身」というと「フクシマ」とか「フクオカ」と間違われて残念な気持ちになったこともございます。
(注:丁稚が○年前の勉強中の頃でございます)

そんなあなたのために、福井県をこよなく愛する越前若狭本舗のスタッフが
独断と偏見で、福井県について熱く語らせていただきます。

基本情報

福井県は本州の真ん中より西寄り、日本海に面した県です。
琵琶湖の真上に位置していますので、地図ではとても分かり易い県ではないでしょうか。

福井県へのアクセスマップ

面積

4,189k㎡(Googleより)

人口

794,907人(男:384,592人 女:410,315人)と、とうとう80万人を切ってしまいました。
(平成25年8月1日現在:福井県ホームページより)
全国では43番目という、なんてビミョーな・・・

アクセス

残念ながら、新幹線や飛行機などといったかっこいい文明とは程遠い県でございます。
新幹線はいまだ開通しておらず、定期便の発着する空港はございません(空港はありますよ!)
ですので、お越しの際はサンダーバード(大阪方面)やしらさぎ(名古屋方面)、または自家用車(またはレンタカー)をご利用するしかございません。
また、到着後は移動に車が必要なので、ぜひ運転免許をご用意ください。

福井県の花=>水仙

なぜに水仙?と思われたあなた、寒い冬の季節の話ではございますが、越前海岸に見渡す限りに咲き乱れる水仙は、福井の名物でございます。
ご説明するより一度ご覧頂いた方が、その素晴らしさを体感できると思います。

福井県の鳥=>つぐみ

なぜにつぐみ?と思われたあなた(実は丁稚も同じ)、詳しい理由こそわかりませんでしたが、
冬になるとシベリアから約100万羽のつぐみが海を渡って越冬するからでございます。(福井県ホームページより)

福井県の木=>松

これこそなんで松なん?と思われたあなた(と私)、この松の木は福井県の県民性を表すとのこと。
質実剛健とは…まさに地味で、しっかり耐え忍ぶ福井県民そのままでございますね。(福井県ホームページより)

福井県の魚=>カニ

カニが魚かどうかは置いておきまして、福井県は日本一おいしい「越前ガニ」の産地でございます。
輝く黄金のタグは、全国の方々の憧れの的でございましょう。地元民もめったに食することのできない、貴重なものでございます。

余談ではございますが、「福井」より「越前ガニ」の方が知名度が高いそうでございます。(丁稚の独断と偏見より)

どうですか?少しは福井県についてご理解いただけましたか?
え?こんな情報だけではほかの県と何にも変わらない?もっと福井県らしいおりじなりてぃーを出しなさいって?
仕方がありません。それでは、もう少し福井県についてご説明いたしましょう。

主要産業

福井県は地味ではございますが、多くの素晴らしい産業がございます。
皆様が普段目にしているアレ、いつも使っているソレも、Made in FUKUIかもしれませんよ?

繊維工業

福井県の繊維工業は絹織物の生産に始まります。
文献によりますと、古く平安時代に福井県で絹織物を生産していたことがわかっております。
明治時代まで絹織物の生産は盛んでしたが、大規模機械化や戦争、福井震災などによってその生産は下降をたどっていきました。
しかし、戦後は絹織物だけでなく合繊織物にシフトし、繊維工業として福井の一大産業となっております。
(参考:福井県繊維工業組合ホームページ http://www.fukui-seni.or.jp/)

福井県ではいわゆる織物だけでなく、ニット(スポーツウェア用など)、レース、リボン、マーク、面ファスナー(マジックテープ)の生産が全国一となっております。また、織物に欠かせない染色加工も盛んで、全国1,2を争う生産量となっております。

眼鏡産業

福井県鯖江市は「めがねのまち」。眼鏡枠の全国シェアの約90%がここ鯖江市で製造されております。
その歴史は古く、約100年前にさかのぼります。
現在では当たり前のチタンフレームも、福井県鯖江市で産声を上げた技術なのです。
全国のシェアは90%以上とも言われております。皆さんの使用している眼鏡も、Made in FUKUIではありませんか?
(参考:鯖江市ホームページ「鯖江・眼鏡の歴史」 http://www3.city.sabae.fukui.jp/jiman/sangyo/megane/syousai/syousai.html)

写真は、メガネミュージアム内にあるアンテナショップ「めがねショップ」です。福井県産の質の高い眼鏡が所狭しと並んでおります。

福井県産のメガネが並ぶメガネショップ

原子力

これだけはご存知だと思いますが、福井県は日本一原子力発電所の多い県でございます。
そのため、原子力に関する技術が多数ございます。
これについては賛否両論あると思いますが、高度経済成長期を支えたエネルギー供給の立役者だということだけは忘れないでいただきたいものです。

地域性

木の芽峠(きのめとうげ)を境に北側を「嶺北(れいほく)地方」南側を「嶺南(れいなん)地方」といいます。

「嶺北地方」は福井弁という早口で、独特のイントネーションの方言があり、「嶺南地方」はおっとりとした口調の、主に京都寄りの関西弁が使用されています。(その方言もまた土地によってかなり違っていたりするのですが…)

「嶺北地方」では冬になると雪が降り、そこの住民は福井県を「北陸」だと思っておりますが、
「嶺南地方」は海が近く、湾もあるので比較的温暖で降雪は少なく、そこの住民は嶺南地方だけは「関西」だと考えています。
(余談ですが、電力会社は嶺北が北陸電力、嶺南は関西電力です)

「嶺北地方」では蕎麦屋が多くありますが、「嶺南地方」では蕎麦屋はほとんどありません。そのかわり、「嶺南地方」ではラーメン屋が多くみられます(敦賀の屋台らーめんとか)。

他県でもよくあることだと思いますが、この2つの地方、まったく文化が異なります。
ですが、どちらの県民も『福井県民と名乗ることが恥ずかしい』と思っている節があるらしく、福井県民として堂々たる恰好は一切いたしません。
福井県を一歩出たら、都会の人のような顔をして歩き、(イントネーションまで)標準語を使っている、それが福井県民です(え?私だけ?)

県民性

とにかく生真面目で働き者。いや、都会みたいなレジャーがない分、仕事をすることでしか時間をつぶせないのでしょう。
社長が日本一多い県(注:人口10万人当たりの輩出数)というのも、うなずけます。(帝国データバンク調べ)
女性がとにかく働き者で、共働き率1位となっております。
ですが、福井県の男性のプライドはとても高く、能力のある女性を認めない傾向も強いのでございます…
(女性の管理職の割合はなんと41位!働いている人は非常に多いのに、なぜでしょうか。)
というか、女性の社長ってあまり福井では見ないような…

あと、PRがとっても下手でございます。自分の思っていることをまともに伝えられない人が多うございます。
おしゃべりが上手でも、結局何を言っているのかわからない男性が非常に多く、
学生時代の校長先生のお話は、本当に念仏のようなものでございました。

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